お酒は年代で価値が決まる

年代と美味しいお酒の関係

偶にTVを見ていると「〇〇年もののワイン」とか言うのが出てくることが有ります。これはヴィンテージワインで有ることが多く、時間が経てば経つほど熟成し、角が取れてマイルドな味になっていくためとても人気があり希少で美味しいワインであることを表現するときに使われます。
そういった類のお酒はよほど環境が悪くないかぎり、古ければ古いほど良い値段になっていくのです。
しかし、シャンパンには基本的に年代が書かれていないものが多くデイリーワインのように直ぐに飲むことが推奨されているのですが、それでもヴィンテージ・シャンパンといった例外が存在するのでお酒が年代で価値が決まるというのは比較的高いお酒の鉄則で間違いなく、古いお酒は店に持ち込めば高い値段で買い取ってくれます。

新鮮なら安いってわけじゃない

先ほどは年代が経てば経つほど良い値段になっていくと書きましたが、実はあれには例外が2つほど存在します。
一つ目は天候に恵まれ原料の質が例年と比べても良くなった年のお酒。
二つ目がシャトー(ワイン農園)がその年のお酒を製造した後に何らかの形で同じお酒を作れない状態になったお酒。
まずはひとつ目の解析です、これは当然の事ですね美味しい方が高く売れるのは道理です。ちなみにヴィンテージ・シャンパンはこういった年に作られる特別なシャンパンです。
二つ目、これは何らかの形でもの凄いプレミアがついたお酒ということです。元々ある程度の知名度が無ければプレミアはつきませんが、その希少さ故にとても高い値段で市場に出回っています。
結局の所お酒の価値は年代によって左右されるものです。